PGMRLIB
のダウンロードを開始致しました。
PGMRLIB
をご導入して頂くとPGMRLIB
は弊社のインストーラ: HitPack によって .exe 形式でPGMRLIB
が導入されます。DLTLIB PGMRLIB
で削除してください。
Ver5.4〜
で利用可能です。
PGMRLIB.exe
は適宜、最新のものに更新されますので
SCNSRC
コマンドは既存のソース・メンバーの中から
指定された文字列を含んでいるソース・メンバーを抽出します。
例えばある API の使用例を数多くのソースの中から探し出すことができます。
漢字の文字列の一部で検索することもできます。
また、ライブラリー名を指定することによって
PGMRLIB
だけではなく自社のソース・ライブラリーを指定すれば
社内のソース・ライブラリーの中を検索することができます。
この SCNSRC
コマンドを利用することによって社内のソースを
アーカイブとして再利用することができ開発効率が加速度的に
進むようになりますので是非お試しください。
以前に確かこのような使い方をしたことがあったけど ... ?
SCNSRC
なら社内ソースから求める答えを一発で検索することができます。
社内ソフトウェア資産の活用に SCNSRC
を是非ご利用ください。
ライブラリー : PGMRLIB
の導入によってシステム値や御社の IBM i の環境などを
変化させたり書き換えることは一切、ありません。
ただし潟Iフィスクアトロが導入の結果の責は負うものではありません。
また内容につきまして PGMLIB
のソースに従って開発された結果につきましても
あくまでお客様の責任の範囲内として開発/運用をお願い致します。
潟Iフィスクアトロはライブラリー: PGMRLIB
のソースに従って開発された
プログラムの責任は一切負うものではありません。
また利用者は利用に当たっては潟Iフィスクアトロに
保守や修正等の一切の要求を行わないものとします。
利用者にはご利用のための対価は一切、かかりません。
無償でご利用頂くことができます。