画面ファイルが CLP で使えるのと同じようにデータベース・ファイルも CLP で処理が可能である。
EOF も検知できるし OVRDBF のパラメータを注意深く指定すれば、かなりのアクセス方法が用意されていることが理解できる。
0001.00 DCLF FILE(QTEMP/DSPOBJD) 0002.00 0003.00 READ: RCVF RCDFMT(QLIDOBJD) 0004.00 /*( EOF ? )*/ 0005.00 MONMSG MSGID(CPF0864) EXEC(GOTO CMDLBL(REDEND)) 0006.00 GOTO READ 0007.00 REDEND: