プログラムが参照しているオブジェクトは DSPPGMREF によって参照したりファイルに出力することもできる。 例えば
DSPPGMREF PGM(MYLIB/*ALL) OUTPUT(*OUTFILE) OUTFILE(QTEMP/FILE)
として、ライブラリーのすべてのプログラム参照をファイルに出力してから QUERY で検索すれば、特定のファイルを使用しているプログラムを相互参照することも可能になる。