SBMJOB コマンドでジョブを投入すると そのジョブは投入したユーザーとして実行される。 例えば待機用のジョブを投入するのに QUSER で SBMJOB すれば、そのジョブは QUSER となってしまう。 QUSER が投入しても QSECOFR レベルとして活動させたいのであれば SBMJOB コマンドではなく ADDJOBSCDE コマンドを使用すればユーザーを指定することができる。