誤ったパスワードでのサイン・オン要求がどれくらいあったのかを調べることは機密保護の観点 からも重要である。 これは DSPLOG コマンドの MSGID キー・ワードに CPF2234 を指定するだけで簡単に 調べることができる。
DSPLOG
MSGID
CPF2234
DSPLOG PERIOD((060000 *CURRENT) (220000 *CURRENT)) OUTPUT(*PRINT) MSGID(CPF2234)