印刷製品の撤退相次ぐ販売終了

判明しているだけでもPDF化製品が2社販売終了となって
撤退しています。
雑誌広告など広く販売していた会社も製品の販売から撤退しました。
さらに帳票のオーバーレイ印刷ツールを販売していた
大手特約店もこの度販売を終了しました。
これで3社目です。
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このツールを使用していた保守契約中のお客さまは代替ツールを
探さなければなりません。

IBM のAFP管理終了も多くのIBMユーザーヘに影響があるものと
思います。

安定して国内最大数のユーザー数を誇るSpoolライターVer5.0に
早く移行されることをお奨めします。
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比較項目	他社製品	SpoolライターVer5.0
業務のPDF化	CLPに組み込む必要あり	CLPだけでなくOnthWeb, WRKSPLなど非定型業務でもPDF化可能
APWスプールの PDF化	不可能	APWスプールでもプログラムの変更なしでそのままPDFが可能
直接印刷	不可能または Windowsが必要	IBM iからの直接印刷可能
複合機への印刷	不可能	IPP印刷でトレイ、印刷方向など多種の印刷指定が可能
オーバーレイ印刷	Windowsが必要	DDS記述やコマンドだけでオーバーレイ印刷可能
サーバー転送	独自の転送機能なし	FTPクライアント機能によって転送可能
FAX送信	なし	Windows FAX機能によって安価にてFAX送信
MAIL送信	なし	SMTPクライアント機能によって MAIL送信が可能
電帳法対応	なし	PDF検索とタイムスタンプをサポート

※ 他社製品ではIBM のLPR印刷を自社ツールの機能てあるかのように
唄っている場合があります。
それは製品の機能ではないのでは不可能と判定しました。
　　また別の製品と組み合わせれば可能という場合も
その製品の機能ではないのでなしと判定しています。

… SpoolライターVer5.0は発売以来20年以上の実績があり
国内最大手のユーザー数を誇っています。
多くのユーザーによって品質・機能ともに成長して
今ではほとんどのユーザーの希望に応えるまでに
成長しました。
これはお客さまのご要望を製品の機能として
積極的に取り入れてきた結果です。
結果として他社製品の追随を許さず業界を大きくリードしています。
他社製品からSpoolライターVer5.0への買換え需要も順調に進んでいます。
既に国内の多くのIBMユーザーヘがSpoolライターVer5.0をお使いになっておられます。
今やあなたのすぐ近くの会社でも使っているはずです。
　
今後も他社製品の販売終了や撤退は多くなると
予想されます。
同じ使われるなら多くのユーザーによって支えられている
高品質の製品をお選びください。

デモのご要望やWeb会議のお申し込みはこちらまで。
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