DFU といえども、ある程度の処理を制御することができる。
「フィールドの処理」で 2 = 拡張定義の処理を選択して [妥当性検査]に 2 = 変更 を指定する。
比較演算子として EQ, NE, LT, LE, GT, GE,NG, NL, RG(範囲),LS (値のリスト) を
明示的になら指定可能である。
例えばある区分は 1=売上 2=返品 以外は受付けないようにすることができる。
しかし、ここで動的に他のフィールドとの比較はできない。
参考までに PANEL-WORKER は DFU と同じような操作でフィールドとの比較はもちろん、
CHAIN や演算やタイムスタンプなども指定できる。