物理ファイル SHOHIN に対して従属している論理ファイルがSHOHINL01、SHOHINL02、SHOHINL03と

存在しているとき

CRTDUPOBJ OBJ(SHOHIN*) FROMLIB(FROMLIB) OBJTYPE(*FILE)
          TOLIB(TOLIB)

として複製するだけで、物理ファイルと論理ファイルの依存性は保たれて複製することができる。