OS400 V5R4M0 からは CLP で使えるサプルーチンの実行が可能になった。
CALLSUBR コマンドで SUBR コマンドで定義しているサブルーチン名を呼び出すことができる。
ソースコード
0001.00 PGM 0002.00 DCL VAR(&N) TYPE(*DEC) LEN(4 0) VALUE(1) 0003.00 CALLSUBR SUBR(MYSUBR) 0004.00 RETURN 0005.00 0006.00 SUBR SUBR(MYSUBR) 0007.00 CHGVAR VAR(&N) VALUE(&N + 1) 0008.00 ENDSUBR 0009.00 ENDPGM