SEU や PDM で直接画面ソースを修正していたのでは多大な開発時間が必要となる。
STRSDA + 実行キーで 1画面の設計を選んで、画面ソースを指定したら12=イメージの設計で
画面イメージが表示される。
表示されたフィールドに対しては、
- >>> 右寄せ <<<< 左寄せ
- – から = へジャンプ移動
- – から == へ複写
- ? でフィールド名紹介 * でフィールドの DDSパラメータ変更
わずかこれだけ覚えるだけでほとんどの操作は事足りる。
SDA は画面設計のためには最大効果を発揮するツールである。
【 参考 】
PANEL-WORKER が導入されていれば 「印刷設計ユーティリティー」で印刷ファイルや
RPG内部印刷記述も SDA と同じ操作で編集が可能である。