CL

41. CLP でのサブルーチン

OS400 V5R4M0 からは CLP で使えるサプルーチンの実行が可能になった。

CALLSUBR コマンドで SUBR コマンドで定義しているサブルーチン名を呼び出すことができる。

ソースコード
0001.00              PGM                                              
0002.00              DCL        VAR(&N) TYPE(*DEC) LEN(4 0) VALUE(1)  
0003.00              CALLSUBR   SUBR(MYSUBR)                          
0004.00              RETURN                                           
0005.00                                                               
0006.00              SUBR       SUBR(MYSUBR)                          
0007.00              CHGVAR     VAR(&N) VALUE(&N + 1)                 
0008.00              ENDSUBR                                          
0009.00              ENDPGM