STRDBGコマンドでデバッグ中に変数値を EVAL で表示したいときは
頻繁に発生するが長い変数の場合はすべての値が表示しきれない場合が
ある。
このようなときにはEVAL に長さも指定するとすべての値が
正しくフル表示される。
例えば文字変数であれば
EVAL ADDRESS:A 1024
とすれば変数 ADDRESSを1024バイト表示することを意味している。
またユニコードであれば
EVAL TEXT:U 2048
のように指定することができる。
RPG
STRDBGコマンドでデバッグ中に変数値を EVAL で表示したいときは
頻繁に発生するが長い変数の場合はすべての値が表示しきれない場合が
ある。
このようなときにはEVAL に長さも指定するとすべての値が
正しくフル表示される。
例えば文字変数であれば
とすれば変数 ADDRESSを1024バイト表示することを意味している。
またユニコードであれば
のように指定することができる。