SNA で AS/400 間を接続しておき、送信側で 送信用としてのソースファイルを CRTSRCPF で作成しておく。 受信側では CRTDDMF で基底となるデータベースとして、送信側のソースファイルを指定する。 送信側の作業は送信用のソースファイルへ CPYSRCF するだけ。 受信側では CPYSRCF または CPYF で DDM からコピーすれば良い。