C/400

  1. C/400 を 開発するための環境とは?
  2. C/400 での HelloWorld
  3. IBMが提供している C言語のサンプル・ソース
  4. C言語におけるパラメータの処理
  5. C 言語のシンプル・スケルトン・ソース
  6. C言語から iSeries400のコマンドを実行するには?
  7. 外部PGMを呼び出してパラメータの戻り値を取得するには?
  8. C/400 の中でASCIIデータを扱うには?
  9. EBCDIC/ASCII 変換で学ぶAPIの使用方法
  10. IFSファイルの読み取り
  11. IFSファイルの書き込み
  12. DB2/400データ・ベースの レコード単位の読み取り
  13. レコード単位の更新
  14. キー順による読み取りと順次の読み取り
  15. C/400での SETLL & READE
  16. C/400 の SETGT & REDPE
  17. C/400 における CHAIN 命令の実行
  18. C/400 における究極の読み取り高速化テクニック
  19. 覚えておきたいC/400で最も使用する LOOKUP とは?
  20. すべてのOS/400リリースで通用するC/400を書くには?
  21. ポインターとは?
  22. エラー処理入門 perror と strerror
  23. エラー処理応用 C/400 での MONMSG
  24. メモリーの割り振りと解放
  25. C/400 での実行速度を向上させる memcpy
  26. Cコンパイラーがある日、使えなくなる?!
  27. コンパイルでインクルードされる構造体を調べるには?
  28. QSRVSRC を使わずに今すぐ *SRVPGM を作成するには?
  29. TCP/IP通信サービス・プログラムの作成
  30. TCP/IP 受信の注意
  31. 名前を乱数発生させる一時ファイルを QTEMP に作成するには
  32. PORTが使用されているかどうか検査するには
  33. C言語学習のための参考書籍
  34. SSL を V4R4M0 以上で開発するには?
  35. 高速化のためのポインター使用
  36. 関数の呼び出しの高速化
  37. sendmsgrcvmsg による理想的なクライアント/サーバー・モデル
  38. 版権情報(COPYRIGHT) を埋め込むには
  39. 関数の省略可能なパラメータを定義するには
  40. 遠隔PC名の取得
  41. memmove による文字列の挿入
  42. API エラー報告
  43. 簡単なログ出力
  44. 条件つきコンパイルによるリリース/ディバッグの分離
  45. 絶対に重複しない GUID の生成の方法
  46. デバッグ・モードの検出
  47. 明示的な外部プログラムの呼び出し
  48. 重複しない一時ファイルを作成するには
  49. C400 のOS Ver6.1 への対応とは
  50. C400 でEXPORT された変数を使用するには
  51. sizeof には、ご注意を
  52. 表示装置ファイル記述の検索 API (QDFRTVFD)
  53. これは便利な文字列を切り出す strtok (1)
  54. これは便利な文字列を切り出す strtok (2)
  55. 大きな数字を C/400でどのように扱うか ?
  56. QSYSOPR の一覧表示
  57. C400 におけるソートのテクニック(1)
  58. C400 におけるソートのテクニック(2)
  59. mem と str のちがいの注意
  60. パフォーマンスの改善に効果的な strstr の使用方法
  61. memset による、もうひとつのパフォーマンス改善
  62. System i で C++ をコンパイルするには
  63. System i へのポーティングのテクニック
  64. C400 のエラー・モニター
  65. システム値 : QLOCALE によって左右されない toupper の使用方法
  66. C400 のエラー・ステートメントを取得する方法
  67. C/400 の LR 処理
  68. MCH3601 を assert でやっつける !!
  69. 可変長フィールドを C400 で使用するには
  70. オプション指定でファイルを作成する方法
  71. strcat, strncat より memcpy を使ってスピード・アップ !!
  72. OS リリースを判断してコンパイルする方法
  73. プログラム名の出力
  74. もうひとつの IBM インフォメーション・センター
  75. 正しく動作する QSHELL サンプル・ソース
  76. pipe と標準入出力について(1)
  77. pipe と標準入出力について(2)
  78. pipe と標準入出力について(3)
  79. pipe と標準入出力について(4)
  80. pipe と標準入出力について(5)
  81. pipe と標準入出力について(6)
  82. pipe と標準入出力について(7)
  83. system 関数の実行結果の検査
  84. 利用範囲が広がるシグナルの応用 (1)
  85. 利用範囲が広がるシグナルの応用 (2)
  86. 利用範囲が広がるシグナルの応用 (3)
  87. エラーの出力方法と errno のテキスト
  88. i5/OS API への招待
  89. API : QWCRSVAL : システム値の検索
  90. API : QWCRNETA : ネットワーク属性の検索
  91. API : QUSROBJD : オブジェクトの属性の検索
  92. API : QUSLOBJ : オブジェクトのリスト
  93. API : QUSRMBRD : メンバー記述の検索
  94. API : QUSLRCD : レコード様式のリスト
  95. API : QUSLFLD フィールドのリスト
  96. API : QSYGETPH 仮想ユーザー・ログインの方法
  97. API : QDCXLATE コード変換
  98. iconv によるUnicode 変換
  99. API : QUSRJOBI による正しいジョブ情報の検索
  100. API : QSYCUSRS ユーザー特殊権限の検査
  101. select 関数の本当の意味は ?
  102. 16MB のヒープ・サイズを簡単に拡張するには
  103. API : QP2SHELL を使って zip 圧縮を行なう
  104. UNIコード UTF16 へ変換するには
  105. ヒープ・サイズ拡張に柔軟に対応するには ?
  106. API : QUSLJOB : ジョブのリスト
  107. 線形探索
  108. 二分探索
  109. S/38 モードで作成された DSPF を調べるには ?
  110. API の結果の変数を適切に定義するには
  111. IFSストリーム・ファイルに CCSID を指定するには
  112. ∞は数ではない
  113. 文字列を置き換える strchg 関数
  114. 文字列の挿入を行う strins 関数
  115. C/400のコンパイルは権限 *ALL で実行
  116. エラー・モニター・ハンドラーからのメッセージの検索
  117. typedef で不可解なエラーに陥ったら ?!
  118. 外部記述レコードの読取り
  119. メモリ・リークを検出するIBMツール
  120. 外部標識(ジョブ・スイッチ)を検査するには ?
  121. デバッグ・モードを検出するには
  122. C言語での曜日の算出方法
  123. 文字を除去する rmvchar 関数
  124. データ待ち行列を検査するには
  125. JSON パーサー
  126. UTF-8 にエンコードするには
  127. C言語のエラー箇所を追跡しやすくするには?
  128. QWTRTVTA : スレッド属性検索API
  129. ASCII保存数とEBCDIC保存数のちがい (リトル・エンデアンとビッグ・エンデアン)